土曜日, 12月 15, 2007

12月

書き込める話題もないので、さぼっていたらひと月も立ってしまいました。

今日は久しぶりに三線を弾いて唄を歌ってという日を過しました。

1月にnekoさん達と介護センターのボランティアで歌う事になっていて、その練習と思い始めたのですが、止まらなくなってしまいました。

さて、ボランティアで唄う曲の中に「上り口説」があり、これも練習してたのですが、以前はどちらかというと嫌いな曲だったはずが、歌っているうちに好きになってきました。わたしの場合、宮古も八重山も初めはなんだかよくわからんなぁ、いやだなぁとか思って練習してるうちに好きになってしまう事が多いのですが、これもそうでした。
(唄者に対しても同様なことがあります。知名定男さんがそうでした。今はすごい!すごい!と思っています)

歌詞も嫌だったはずが、いいじゃんこの歌詞とか思いはじめるし、一体何が嫌だったのか、思い出してみると、「この唄、別に沖縄の唄じゃなくてもいいじゃん」という印象は初めに持ってしまったのですね。歌ってみるとそんなことは無くて、とてもしっくり沖縄でした。

ん〜奥が深い(私の奥が浅い!)

しかし「上り口説」でおばあさんかおじいさんが踊るかも知れないと聞いて不安になっています。
唄もまだ完全ではないで。

おまけ(Gacktと知名定男の違いを確認しましょう)


愚痴:みなさんからのコメント欲しいなとか思うのですが......やっぱり

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